紅葉京都の見ごろ2019年!平安時代から幕末まで伏見&宇治を散策!

ライフスタイル
引用:imamiya

2019年京都の伏見区、山科区、宇治市のエリアにも紅葉の見頃が近づいてきましたね。

伏見は、鴨川、桂川、宇治川の三つの川がながれ、淀川への接点にあたり、陸路としても京都と大阪、近江、奈良につながる地です。

平安貴族の別荘地であったり、戦の舞台となったり様々な歴史を肌で感じることのできるスポットが多くある宇治。2019年の葉の見頃をご紹介します。

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紅葉狩り京都の見ごろ2019年!【伏見&宇治はどんな場所?】

京都の伏見には、「お稲荷さん」の総本宮である伏見稲荷大社坂本竜馬ゆかりの寺田屋跡地があり、山科南部には、秀吉ゆかりの醍醐寺、宇治には、十円硬貨で有名な平等院といった世界遺産の古社寺が佇むエリア。

宇治は、山間を宇治川が流れ、「源氏物語」の宇治十帖の舞台として知られ、世界遺産である平等院など歴史ある古社寺が点在し、源氏物語のラストを飾る宇治十帖の舞台として登場し、源平合戦の舞台として平家物語などにも名前の出てくる ばしょです。宇治茶の産地としても有名で、宇治茶を使ったスイーツや蕎麦なども楽しめます

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紅葉狩り京都の見ごろ2019年!【伏見&宇治の紅葉スポット】

伏見&宇治の紅葉スポットへ行かれる際に平安時代から幕末までを感じながら散策していただければと思います。

紅葉狩り京都の見ごろ2019年!秀吉ゆかりの【醍醐寺】

 

豊臣秀吉が再興した「醍醐の桜」で有名ですが、紅葉も素晴らしく、敷地内は広いので時間に余裕を持って訪れるのが良いと思います。

 

見所は入口近くにある国宝の五重塔一番奥にある三宝院庭園です。三宝院庭園の弁天堂の紅葉は有名。弁天堂前の池に移るもみじも格別、紅葉も終わりの頃に行きましたが、散った後の黄色いイチョウで出来た絨毯もとても綺麗でした。

 

秋季夜間拝観もあり、インターネットから申込できる前売り拝観券が用意されています。これは記念品がついた特別拝観券で、一般拝観が18:00入場開始となっているところを17:45より優先入場できるという前売り拝観券です。

 

ライトアップが行われるのは金堂・五重塔・林泉など、醍醐寺の下伽藍と呼ばれるエリア内。

見頃の時期:11月中旬~12月上旬

住所: 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22

TEL: 075-571-0002

醍醐寺の詳しい情報はこちら

 

紅葉京都の見ごろ2019年!朱赤の千本鳥居【伏見稲荷大社】

引用:NAVERまとめ

伏見稲荷大社といえば、朱赤の千本鳥居が有名ですね。紅葉のシーズンともなると、ますます多くの参拝客が訪れます

 

千本鳥居は撮影のスポットとしても人気で、写真を撮るためだけに伏見稲荷大社を訪れる人もいる
京都の他の紅葉スポットに比べると、少し見応えに欠けるのかもしれませんが、広い境内のあちこちで、風情のある紅葉を見ることができますよ。

 

真っ赤な千本鳥居と真っ赤なモミジという赤だらけの光景を楽しむこともできます

紅葉見頃:11月中旬頃~12月上旬頃

住所:京都府京都市伏見区深草藪之内町68

アクセス:JR稲荷駅すぐ

伏見稲荷大社の詳しい情報はこちら

 

紅葉京都の見ごろ2019年!10円玉に描かれている【平等院】

引用:トリップアドバイザー

平等院は、平安時代に栄華を誇った藤原氏ゆかりの古寺です。

 

10円玉に描かれている寺院なのでご存知の方も多いのではないでしょうか。鳳凰堂をはじめ、阿弥陀如来坐像など多くの国宝が存在しています。

 

阿字池周辺に沿って植えられたカエデ、イチョウが鮮やかな赤に色づき、鳳凰堂とともに水面に映りそれは見事です

 

紅葉の時期はかなり混みますし、週末は入るまでに2時間近く待つことも有りまずが、待っただけ素晴らしい景色がみれます。

 

見頃の11月下旬~12月上旬の期間中には、紅葉と鳳凰堂をライトアップする夜間特別拝観も行われますので日中とはまた違った景色を楽しめます。

住所:京都府宇治市宇治蓮華116 平等院

見頃:11月下旬~12月上旬

平等院の詳しい情報はこちら

 

紅葉京都の見ごろ2019年!宇治川沿いの散策路【あじろぎの道】

引用:4トラベル

平等院の東側にある宇治川沿いの散策路宇治川の中の島に架かる橘橋から喜撰橋までの石畳遊歩道あじろぎの道と言い赤いモミジのトンネルを眺めながらの散策が出来ます。

人通りは少なく、ベンチもあるので、休憩がてら宇治川と紅葉を愛でるのも良いかと思います

紅葉見頃:11月中旬~12月上旬

場所:京都府宇治市宇治塔川 あじろぎの道

紅葉京都の見ごろ2019年!源氏物語の散策路【さわらびの道】

引用:gooブログ

源氏物語散策の道としても親しまれているさわらびの道。

 

源氏物語ミュージアム内の散策路からはじまり、宇治上神社、宇治神社を経て宇治川へと続く散策路です。道の両側にはたくさんのモミジがあり、宇治十帖に関する碑をたどりつつ紅葉狩りを楽しむことができます。

 

紅葉京都の見ごろ2019年!宇治川にかかる朱赤の【朝霧橋】

引用:NAVER

※2019年6月現在宇治川沿い工事中ですが、2019年9月末までに工事は完了する予定だそうです。

紅葉には間に合いそうで良かった^^

1972年に宇治川に架けられた長さ74m朱色が美しい朝霧橋平等院宇治神社を繋いでいます。

 

橋の上から見る上流の景観が美しく、朱色の欄干と緑色の橋桁が、京情緒溢れる宇治の風景に華やかに溶け込んでいて、紅葉の時期は、朱色と相まった色彩豊かな景色が見られます。

 

また、宇治川右岸の朝霧橋のたもとには、源氏物語「宇治十帖モニュメント」もあり、ヒロイン浮舟(うきふね)と匂宮(におうのみや)が小舟で宇治川に漕ぎ出す有名な情景をモチーフとしています。

紅葉見頃:11月下旬~12月上旬

京都府宇治市宇治川 朝霧橋

 

紅葉京都の見ごろ2019年!花の寺【三室戸寺】

引用:京阪

京都府宇治市にある「三室戸寺」。西国三十三カ所巡礼の十番札所で、あじさい寺として知られている寺院ですが、紅葉もみごとなんですよ。「三室戸の紅楓」として宇治十二景の一つに数えられています。

 

本堂への階段を上る手前の右手に、石庭と池泉回遊式庭園があります。丁寧に手入れされた庭園にはモミジやカエデ、イチョウなどがバランスよく配置され木々が色づく季節は一段と見事です。

 

花の寺として知られているせいか、紅葉の時期は比較的すいているので、穴場だと思います。

紅葉見頃:11月中旬~12月上旬

住所:京都府宇治市莵道滋賀谷21

三室戸寺の詳しい情報はこちら

紅葉京都の見ごろ2019年!道元禅師が深草に創建した道場【興聖寺】

引用:トラベルブック

鎌倉初期に道元禅師が深草に創建した道場がこの興聖寺紅葉の名所としても親しまれています。

 

興聖寺石門から山門に至る200mほどの参道「琴坂」は、細長い坂の形と傍の谷川のせせらぎが琴の音のように響くところからこの名が付いたと言われています。

 

「琴坂」の両側に植えてあるモミジのトンネル苔の上に落ちている紅葉もとても見ごたえのある風景でした。

紅葉見頃:11月下旬~12月上旬

京都府宇治市宇治山田27-1

興聖寺の詳しい情報はこち

 

紅葉京都の見ごろ2019年!日本最古の本殿【宇治上神社】

引用:openmatome

京都の宇治市の中心部にある日本最古の本殿がある宇治上神社。世界遺産にも認定されている歴史的建築物ではあるが、本殿はとても由緒ある建物とはおもえぬほど落ち着いた印象の神社です。

 

小さな神社ですが、鳥居から神社までの参道の紅葉が見事です。

紅葉見頃:11月中旬~11月下旬

住所:京都府宇治市宇治山田

アクセス:JR奈良線「宇治駅」下車徒歩20分
 又は 京阪電車宇治線「宇治駅」下車徒歩10分

宇治上神社の詳しい情報はこちら

 

紅葉京都の見ごろ2019年!天台宗御門跡【毘沙門堂門跡(びしゃもんどうもんぜき)】

引用:Twitter

京都市山科区にある天台宗の寺院で天台宗五門跡のひとつ京都山科の最北に位置し、静寂につつまれた美しい庭園があるとのことで行ってきました。

 

山梨駅から20分くらい歩きますが、紅葉の時期は混んでいました。紅葉はとても綺麗ですが、敷き紅葉には早かったようです。

 

夜間拝観(ライトアップ)が実施され幻想的な空間を感じることができるそうなので、リベンジしたいです。

紅葉の見頃‎: ‎11月中旬~12月上旬

住所:〒607-8003京都府京都市山科区安朱稲荷山町18

アクセス:JR東海道本線 「山科駅」(徒歩20分)
     市営地下鉄 東西線 「山科駅」(徒歩20分)

毘沙門堂門跡の詳しい情報はこち

 

紅葉京都の見ごろ2019年!小野小町ゆかりの【隨心院】

引用:隋心院

平安時代を代表する美女である小野小町ゆかりの地として有名なお寺です。又、隨心院は梅の名所でもあり、小野梅園は「はねずの梅」として人気があります。

 

毎年3月には「はねず踊り」が催され、多くの観光客が訪れます。紅葉の時期には、「小町まつり」が開催されライトアップがあります。

 

紅葉の時期は昼間は美しい苔庭の緑と紅葉の赤のコントラストを、夜間はライトアップされた幻想的な風景が楽しめる場所です。

紅葉見頃:11月中旬から11月下旬

住所:〒607-8257京都市山科区小野御霊町35

アクセス:市営地下鉄 東西線 「小野駅」(徒歩5分)

隨心院の詳しい情報はこち

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まとめ

いかがでしたか?伏見・宇治は京都市内からは、少しはずれていますが、平安から幕末までの歴史が詰まっていて、ちょっと遠出をしながら紅葉を楽しめるエリアだと思います。

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