アンコールワットでの観光日数は?服装規制や女性向けのおすすめも!

海外旅行&国内旅行

壮大な世界遺産、アンコールワットへ観光に行きたいと思っている方多いのではないでしょうか?

 

ですが、観光日数はどのくらいが良いのか?服装規制はどのようになっているのかなど気になりますよね。

 

特に女性の場合、せっかくのアンコールワット観光で、残念な思いなどしたくないはず。

 

そこで、この記事では、アンコールワット観光の適切な観光日数や女性の服装規制などを中心に調べてみました。

スポンサーリンク

アンコールワットでの観光日数は?服装規制や女性向けのおすすめも!【アンコールワットとは?】

アンコールワットは、カンボジアの北西部に位置するシェムリアップというところにあり、何度も通いつめてしまう人もいるほど魅力的な遺跡群なんですよ。

 

世界遺産にも登録されているアンコール遺跡の中の一つで、アンコールとはサンスクリット語で「王都」、ワットは「寺院」を意味しています。

 

遺跡内には美しい彫刻の数々が施されており、クメール建築の傑作とも呼ばれています。

 

アンコールワットは12世紀前半にアンコール王朝のスーリアヴァルマン2世によって建築に30年以上も費やされた寺院。

 

1431年頃、アンコール王朝が放棄され現在のカンボジアの首都プノンペンに王都が還ると一時はその存在を忘れられてしまっていたのですが、その後に再発見され、アンチェン1世によって再建設

 

1546年から1564年の間に未完成だった第一回廊北面とその付近の彫刻を施したと言われ、その後、孫のソター王によって仏教寺院へと改修され本堂に安置されていたヴィシュヌ神を四体の仏像に置き換えられました。

 

1972年にカンボジア内戦が起きた際にはクメール・ルージュによって破壊されてしまい、この時に多くの奉納仏は首を撥ねられ砕かれ、敷石にされてしまいました。

 

内戦が収まりつつあった1992年頃にアンコール遺跡として世界遺産に登録されました。

 

現在はカンボジアの情勢も安定しており、各国が協力を得て修復をしている状態で、世界中から観光客が集まる人気スポットであると共に僧侶が祈りを捧げる神聖な場所として現在も多くの人を魅了する寺院。

スポンサーリンク

アンコールワットでの観光日数は?服装規制や女性向けのおすすめも!【観光日数】

遺跡群には、アンコールワットだけではなく、アンコールトム 、アンコー、プノンバケン、タプローム、バンテアイスレイ、プリヤカーン、などなど広範囲にわたる大量の遺跡が含まれています。

 

アンコールワット第1回廊、第2回廊、第3回廊と3つの回廊があり、第1回廊の前には聖池があり、そこに逆さまのアンコールワットが映ることで逆さアンコールワットを楽しむことができます

 

第3回廊の西側からは遺跡全体を一望

 

全ての遺跡を回るには1週間あっても足りませんが、アンコールワットの遺跡群をじっくり観光したいのなら、最低でも丸3日間、主要か所だけをさらっと観光するなら2日間はシェムリアップに滞在してほしいところです。

 

日本からシェムリアップまでの移動だけでほぼ1日かかりますので、帰国の日をカウントすると2日間は移動で終わる。

 

移動の2日間+現地で過ごす日数で、最低2泊4日~5泊6日以上の旅行がベスト。

 

アンコールワットに入場する際のチケットは1日、3日、7日の3種類。

スポンサーリンク

アンコールワットでの観光日数は?服装規制や女性向けのおすすめも!【服装&注意点】

それぞれのシーズンならではの美しさに出合えるのがカンボジア。

カンボジアの気温は年間を通して高温多湿ですが、雨季は5月下旬~10月下旬頃、乾季は11月上旬~5月上旬頃といわれていて、観光のベストシーズンは11〜3月。

 

日差しが強いので、帽子やサングラス、日焼け止めは必須!

 

アンコールワットに限らず、遺跡は信仰の場でも有るので、膝の出るスカートやショートパンツ、ノースリーブ等、極端に露出度の高い服装は避けた方が無難です。

 

日本の寺院でも同じですが、お堂に上がるときは帽子や靴を脱ぐ、祭られた像の直前を横切らない、大声で騒がない、などのマナーも覚えておきましょう。

 

1か月に4~5回ある「仏教の日」。この日は、アンコールワットの第三回廊がクローズしてしまいますので、気を付けで下さいね。

アンコールワットでの観光日数は?服装規制や女性向けのおすすめも!【雨季】

雨季(5月下旬~10月下旬頃)のアンコールワット観光

雨季の入り口となるゴールデンウィークのシーズンや、雨季まっさかりの夏休みのシーズンも、そのシーズンならではの魅力があります。1年で1番雨量の多い時期なので雨具は必須。

 

遺跡を巡る場合には高い階段を登ったりする場合があるので傘ではなく両手があくカッパの方がベスト。

5月~8月頃は、日が長くなる季節ですので、早朝からたっぷりと観光を楽しめますが、もちろん日中は暑くなりますので水分補給など十分注意してくださいね。

 

また9月~10月頃には雨量も多く、道路が冠水することもあるのですが、シェムリアップ近くにある最大の湖「トンレサップ湖」は、大きさが最大になります。そして雨が上がった後には、とても美しい湖の景色を眺めることができます。

気温が高い時間帯もありますがスコールの後は一気に涼しくなる場合もあり、急なスコールでびしょ濡れになってしまうこともあるかもしれないので着替えや靴下の替えを持っていると風邪をひかずに済みそうですね。

 

下は通気性の良いパンツ、上は半袖などに脱ぎ着できるカーディガンや薄手のパーカーなどを持っていると体温調節がしやすいのでおすすめです。

アンコールワットでの観光日数は?服装規制や女性向けのおすすめも!【乾季】

乾季(11月上旬~5月上旬頃)のアンコールワット

最高気温30℃前後、雨もほとんど降らずカラっとして観光にはベストシーズン。

 

2月頃からは少しずつ雨が降り始め、気温も上がってきます。

 

3月~4月には気温は35℃前後、暑い時には40℃になることもあり、雨量も少しずつ増えます。

 

5月には雨量がひと月100mm程度になり、気温もさらに高くなります。この頃には蒸し暑さが感じられるようになり、雨が多くなってきます。

 

カンボジアの雨は日本の梅雨とは異なり、大粒の雨が短時間にまとめて降るスコール。そんな時はカフェなどで雨宿りをしていれば、そのうちにやんでしまいます。

 

しかし、気温が高くなる時間帯は日差しも強いので日焼け対策は万全に

 

早朝の朝日鑑賞の際には気温が低い場合もありますので、基本的には半袖で快適に過ごすことができますが、体温調節ができるよう薄手の上着を持っていくと良いでしょう。

 

オススメの服装は男女ともに、トップスは半袖、膝が隠れる丈のパンツ(ズボン)、歩きやすい靴、帽子やサングラスで日焼け防止と言った感じ。

アンコールワットでの観光日数は?服装規制や女性向けのおすすめも!【注意点】

カンボジアでは「人の頭=神聖なもの」という考え方があります。カワイイからといって地元の子供の頭をなでるのはNG。侮辱したことになってしまいます。

 

アンコールワットは、「自然に頭が下がるように」という理由で、ずいぶんと急に設計されています。

 

スカートを履いていると、そもそも入場を断られる場合があるので、避けましょうね。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?参考になりましたでしょうか?

カンボジア、アンコールワット観光へ行かれる方は参考にしていただけると嬉しいです。

コメント