トルコ移住を日本人がする場合は?在留許可申請への道のり!パート1

トルコ

トルコ移住した日本人はどの様な生活を送っているのだろうか?ビザや仕事は?危険な事はないのか?など疑問に思う方もいるかと思います。

 

トルコ移住には、留学、就職、結婚などと様々な理由があると思いますが、移住する理由によって在留許可の申請方法や必要な書類も違ってきます。

 

国によって様々な手続き方法が有るとは思いましたが日本と勝手が違って驚いたことも多々あります。

 

この記事では日本人の私がトルコの在留許可証(イカメット)を申請したときの方法やトラブルをご紹介したいと思います。

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トルコ移住を日本人がする場合は?【移住計画】

トルコ人の夫は結婚当初はトルコへ帰国なんてちっとも考えていなかったようだけど、帰化することは全く考えていなかったらしい。でも今はトルコ移住を選択

 

日本は外国に比べれば安全な国だし、多くの外国人が日本への移住を希望しています。

 

ですが、日本人の中にも海外移住を考える人がいます。その1人が私。

 

夫も入院したのをキッカケに帰国も視野に入れることになり移住計画を進行。

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トルコ移住を日本人がする場合は?【イカメット(在留許可)申請届】

トルコでは日本と違い法律が変わる頻度が多いので、新しい情報を手に入れないとせっかくの準備が水の泡になることが有るんです~

 

そして夫の頭の中は数十年前のトルコだし、義弟も法律変わった事解ってなかったりと超ストレス。何しろ主人は全て義弟にやらせるから更に面倒!(助かるときも勿論あります)

 

今回の問題その1は、イカメット申請はインターネットのみの受付なのにそのサイトが問題勃発で使えなくなり待つことに。。。。。

 

何日待たされるか解らないんですよ~(´;ω;`)

 

友人曰く、サイトの問題勃発は日常茶飯事なんだとか、、、、、さすがトルコそれでもインターネット受付にこだわる!

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トルコ移住を日本人がする場合は?在留許可申請への道のり!パート1【必要な書類】  

日本で主人のビザ申請はそんなに大変ではなかったのですが、トルコでは下記の書類が必要でした。

 

  • アポスティーユ(戸籍謄本を大使館でトルコ語に翻訳し、その後外務省でアポスティーユ証明)
  • 1年間生活できる費用の入ったトルコの銀行口座の証明書。
  • 夫が事件などを起こしていないことを証明する書類をトルコの警察署から貰う。
  • 健康保険に加入した証明書。(保険の加入期間2年あればイカメットが2年もらえることが有ります)
  • 証明写真夫と私各4枚
  • 住む家の証明書(賃貸証明書など)

 ※トルコ政府の許可のある建物への居住でないとダメなんですが、許可のない建物があることじたいに驚きです

 

そして大事なコネ!親戚や主人の同級生など関係する役所で重要ポストについてる方が数名いたのでお茶のみがてら合いに行きコネ社会を見てきました^^; 

 

手続きする場所が何故か私と主人で違うとか、おかげさまで村中に新しい話題を提供した日々でした。。。これでしばらく話題の人になったのか?

 

何かするわけでは無いけど、問題起こす人物ではないという事を知ってもらうのが大事だったらしい。

 

友人はかれこれ8年近くトルコに住んでいるけど、せっかく集めた書類を紛失され「再度書類を提出してほしい」と言われた事あるらしいけど、紛失はこっちのせいじゃないのにこのいい加減さに耐えられる人は移住に向いています。

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トルコ移住を日本人がする場合は?【面接】

無事インターネットから申請することが出来、面接日の連絡を待つ事になりましたが、実際に面接日に行ったところ、義理の弟の記入した申込内容に不備が有り、再度インターネットで面接日を申し込まなくてはいけないと言われ泣く泣く家路へ。。。

 

面接場所って日本と違ってメッチャ不便な所に有り、1つ質問するにも順番待ちで、ほぼ1日かかる(TT)

 

改めて面接日が決まり今日で終わる?と思い早朝から面接場所へ行くと担当者がイカメット申請に必要なシステムが止まったから来週来てと言われ、1週間後に行ったら今度は担当者は急な会議で居ないから明日来てと言われ、半泣き状態の私を警備員さんも哀れそうに見ていました(涙)

 

面接日が決まってからたった5分で終わる面接に1ヶ月かかりました。

 

翌日面接官に書類を渡して無事に面接も終わり税務署へ行って税金を払い(現金のみのお支払いです)税金の証明書をもって再び面接した場所へ戻り納税証明書を渡して手続き完了

 

イカメットが郵送されるのを待ちます。初めての場合は1~2ヶ月待って届きました。

 

それにしても私はいい方で、手続きの為にアンカラへ行けと言われている人もいて可愛そうでした。日本と違って国土が広いと移動も結構大変なんですよ~。

 

ここでちょっと余談ですが、知っておいた方が良いことがあります。

 

日本人はトルコに90日間入国できるのですが、2012年2月から滞在許可証(イカメット)の発給を受けない短期滞在者の滞在期間は「180日間内で合計90日間を超えないものとする」と改定されています。

 

主人はそれを知らず、数日イタリアへ行ってまた入国したら?などとアホなことを言っておりました^^;

 

また、イカメット申請内容が1つでも変わると初めからやり直しになることも有るそうで、引っ越しなどはあまりしない方が良い感じですよね。。。。

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トルコ移住を日本人がする場合は?【銀行口座開設】

トルコに在住するには仕事や留学ならば意外と手続きも簡単なように思いますが、私は仕事も無いのでとりあえずトルコで1年間生活できるだけの金額がトルコの銀行口座に必要という事で口座を開設する事に

 

トルコのイカメット申請前なのでイカメットなしで銀行口座を作れるのは今のところトルコ・ズィラート・バンカス (Türkiye Cumhuriyeti Ziraat Bankası)ということで、こちらに口座を開設しました。

 

その際トルコで繋がる携帯電話が必要です。私は家族の番号を登録。銀行からの連絡や手続きは必ずSMSで携帯電話にメールが来るのでイカメット申請後には携帯電話必須です。

 

銀行によってシステムが多少違うようで、私の友人はイシ・バンカス( İş Bankası) で口座を開設し日本に住んでいるという事で日本の携帯電話番号とトルコの携帯電話の両方を登録出来たそうです。

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まとめ

いかがでしたか?イカメット(在留許可)を申請する前の準備と初めてのイカメット申請について紹介させていただきました。

翌年の申請でもハプニングが有りましたのでまた次回紹介させていただきますね。

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