イスタンブールの治安2020年現在は?コロナで何が変わったのか?

トルコ

2020年は世界中でコロナウィルスが流行して人々の生活にも多大な影響が出ています。

 

そんな中で海外に行かれなければならない人もいます。

 

筆者も今回イスタンブールの現在の治安などが気になりながらトルコへ渡航。

 

2020年現在イスタンブールはどうなっているのか?治安や街の状況をお伝えしたいとおもいます。

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東京→イスタンブールへの渡航

筆者は日本滞在中にコロナウィルスが流行し、各航空会社も運航を中止する中、ビザ更新の為カタール航空にてトルコへ渡航しました。

 

当時日本からイスタンブールへ渡航する際、事前にトルコへ入国できるか確認が必要とのことで、パスポートやトルコでの滞在許可書をカタール航空を通じてトルコ側へ提出し、OKが出た後にチケットを発券してくれました。

 

今回はビジネスクラスでの渡航です。

 

成田空港内のショップはほぼ閉まっており、ラウンジも閉鎖、夜の便なのでラウンジに入れなかったのは残念でした。

 

機内持ち込み荷物はコロナウィルス対策で2個までに制限され、機内の上部棚は利用できないとのことでした。

 

カタールまでの乗客は日本人は少なかったのですが、外国人は多く、機内でのフェースシールドの着用が必須でした。

 

カタールのビジネスクラスは扉を閉め個室のように出来るので、その際はフェースシールドを外せたので比較的楽にできましたが、エコノミークラスは窮屈だったのではないかと思います。

カタール航空のアメニティ

 

アメニティはいつもと同じで、パジャマもあり、それに加えて消毒用ジェル、手袋、マスクが用意されていました。

 

ただ、通常トイレに用意されている歯ブラシなどはありませんでしたので、歯ブラシは持参した方がよさそうです。

機内食

機内食メニューもさほど変化ありませんでしたが、全てのメニューはパックされた状態での提供になっていて安心でした。

 

クルーの方たちのサービスもいつもと同じ笑顔で、不安な飛行でしたが、安心感を得られました。

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ハマド国際空港ビジネスラウンジ

ハマド国際航空へ到着すると免税店などもオープンしていてラウンジも通常どうり利用できました。

 

今回の乗り継ぎ時間は3時間でしたのでホテルを予約していませんでしたがラウンジでくつろぐことができました。

 

スナックやサンドウィッチ等の軽食やカフェなどのドリンクも自由に手に取ることが出来ますし、コンセントや無料Wifiも利用でき仕事をすることも出来ました。

 

仮眠室で休んでいる方達もいました。

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カタールからイスタンブールへの飛行

ハマド国際空港はヨーロッパからの乗り継ぎにも利用されるせいか、多くのトルコ人がイスタンブール行きに搭乗しました。

 

日本からのフライトは空席が多かったですが、満席状態で、イスタンブール新国際航空では出迎える人たちは空港内へ入ることが出来ず空港の外で待っていました。

 

日本からの入国者はここからバスやタクシーで自由に帰宅できます。

 

ですが、空気の入れ替えが出来ないのでエアコンの使用は基本的に禁止なので、風が吹いてくれないと車の中で汗だくです(TT)

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旧市街の様子

旧市街へはマルマライを利用してsirukejiで下車、少ないですが観光客もいましたよ。

 

小さい団体でのツアーのようでしたが、スペイン語などの通訳ガイドを見かけました。

 

エジプシャンバザールやカフェなども普通に営業し、サマーセールもやっています。ですが、コロナのせいで工場なども閉鎖されたので商品の数は少ないです。

 

ギュルハネ公園では花も咲いていてシミットをほおばりながらしばし休憩。

綺麗な花が咲き誇っていましたよ。

トプカプ宮殿

トプカプ宮殿や美術館なども美術館巡りに最適なMuseカードを購入しお得に見学することが出来ましたが、ハレムなど工事中の箇所も多かったのが残念なところですね。

 

 

アヤソフィアはモスクになりましたがそれでも長い行列で、街中では水やティッシュなどの売り子が増え以前よりは緊張感が漂っていました。

アジア側

アジア側は旧市街ほど緊張感はありませんが、週末はカフェやレストランなど閉まってしまいます。

 

皆休日は人の多い場所に行かず、混雑を避けるようにしています。

 

週に1回パザールがあり、食材など通常よりも安く買えるのですが、コロナウィルスが流行してからは、パザールで買い物する人も減り、出店者も減り、食材などの金額も高くなっています。

 

以前はトマト1㎏、1TLくらいだったのが、今では1㎏、2.5TLバザールへ行く楽しみも半減。。。

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コロナ陽性者がどのあたりに多いかわかるアプリ

出典:Milliyet

トルコでは陽性と判断された場合携帯電話の番号で居場所を追跡できるのでアンドロイド用の特別アプリが開発され周りにどの程度感染者がいるかがわかる。

 

iPhone用がないのが残念だけど、日本と違いアンドロイドが普及していて、iPhoneやサムスンなどの人気機種に良く似たスマホがお手頃値段で購入できるのでiPhoneは日本ほど普及していない感じです。

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コロナで変わった人々の生活

トルコだけでなく、コロナウィルスの流行によって人々の生活や価値観が大きく変わりました。

 

そんな中でも結婚式やクナゲジェス、葬儀、旅行先などで感染する人が増え、結婚式、クナゲジェスは当分禁止とされましたが、家でこっそりやって招待客を射呼んだ人で罰金を払わされた人たちも多くありません。

 

イスタンブール、アンカラでは気を付ける人が多いですが、田舎の方では気にせずお茶のみに訪ねていく人もいるので困りますね(TT)

 

以前のようにトルコを楽しめるようになる日を待つ反面、人々の意識の変化、緊張感は続くでしょうね。。。。

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